オフィス家具選びを群馬県高崎市でするならお任せください

オフィス家具の選び方

オフィス家具はカタログだけを見て買ってしまうと、後から選定に失敗したことに気づき後悔をしてしまうこともあります。群馬高崎オフィスづくり.comではプロの目線で、オフィス家具や什器の最適な選び方をご提案させて頂きます。

• オフィスチェア、事務用椅子の選び方事務用椅子は商品カタログに載っている説明を見ても、違いや特徴は分かりにくいですが、耐久性や機能などに大きな違いがあります。また、事務用椅子は1万円以下の安価なものから数十万円もする高級チェアまでありますので、どの商品がお客さまのオフィスに最適なのか迷うことが多いと思います。事務用椅子はワーカーが毎日座るもので、職種によっては長時間座ることもあると思います。ただ、安価だからと言って事務用椅子を選んでしまっては、ワーカーの腰を痛める原因となったり、生産性が落ちる原因となります。定価で3万円以上の事務用椅子を購入するようにしましょう。
  
• オフィスデスク、事務用机の選び方ワーカーの業務内容によって事務用机は最適なサイズが異なります。例えば、社内での業務が少ない外回りが中心の営業職と、オフィスに長時間滞在し、資料を広げて作業をする編集やデザイナーとでは最適なサイズが異なります。また、事務用机の選定でよくある失敗はサイズ違いです。奥行、横幅、高さまでしっかりと確認をしてから購入をしましょう。 また、最近では健康オフィスが注目されており、ワーカーの健康促進のため上下昇降デスクが非常に人気があります。オフィス家具やオフィスについての考え方が年々進化しておりますので、事務用机の選定で困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
  
• 書庫やキャビネットの選び方書庫やキャビネットにも種類によって様々な特徴があるため、お客さまの用途によって最適なタイプを選ぶことをオススメします。ここでは代表的な3つのタイプをご紹介します。
  

  ①オープン型

  扉がない書庫です。扉がないので、収納物が取りやすく、安価なものが多いです。しかし、セキュリティや個人情報保護などの観点から考えると重要な資料などの収納には向きません。

  ②両開き型

  両扉を開けることができるので、中の資料が探しやすいですが、扉を開くスペースを充分に確保する必要があるので、設置場所を考慮する必要があります。

  ③引き違い扉

  扉が左右にスライドするタイプの書庫です。扉を開くスペースを考慮する必要がないため、狭い場所でも利用することができますが、扉が重なる中央部分の書類を取りにくいというデメリットがあります。

• 会議用テーブルの選び方会議用テーブルにも様々なサイズの商品があります。一般的に横幅は180cm（主に3人がけ用）と150cm（主に2人がけ用）の2種類です。奥行は450mmと600mmが主流のサイズです。会議室の広さや、用途によって適切なサイズが異なります。会議用テーブルをご購入される際は、用途をしっかりと検討した上で、高さや幅、奥行きを事前に確認の上で購入することをオススメします。
  
• 応接セットの選び方応接室はお客さまをおもてなしする大事な場所なので、高級感がある商品を選ぶことをオススメします。応接セットはオフィス家具の中でも、特に価格の幅が大きな商品です。10万円程度のものから100万円を超える製品まであります。予算に応じて最適なものを選びましょう。天然レザーや天然木を使っている応接セットは高価になります。合板や合成レザー、布を使った応接セットはお手頃価格で購入が可能です。選定に関してはお気軽に群馬高崎オフィスづくり．cｏｍにご相談ください。