食品工場に有圧扇を設置しました!湯気・湿気対策で作業環境を改善
こんにちは。高崎市を中心に、群馬県全域でオフィス内装工事のお手伝いをしている、群馬オフィスづくり.comです。
今回は、和菓子製造工場様で実施した「給気ガラリ工事」と、あわせて行った「有圧扇の設置工事」の事例をご紹介します。
工事のきっかけ:「湯気」によるトラブル
今回ご相談いただいたのは、お菓子を製造されている食品工場様です。
現場では、蒸したり茹でたりする「茹で釜」から、毎日大量の湯気が立ち上っていました。
この湯気が原因で、精密機器が誤作動を起こしたり、工場内が常に蒸し暑くて働くスタッフの方々にとって過酷な作業環境になっている、といった大きな悩みを抱えていらっしゃいました。
施工内容のご紹介
「今の換気では追いつかない」というお悩みを解決するため、外気を取り入れるための給気ガラリ(空気の取り入れ口)と、強力な排気能力を持つ有圧扇(ゆうあつせん)の同時設置をいたしました。
①工場内の養生
まず、工事中に発生するホコリやゴミが工場の設備や製品に付着しないよう、ビニールシートなどで丁寧に養生を行います。食品を扱う現場ですので、衛生管理には細心の注意を払います。


②壁の開口工事
次に、給気ガラリと有圧扇を取り付けるため、工場の壁を専用の工具で切り抜く開口工事を行います。


③給気ガラリの設置と防水処理
切り抜いた開口部に、まずは新鮮な空気を取り込むための「給気ガラリ」を取り付けます。 外壁とガラリの間から雨水が浸入しないよう、隙間をコーキング剤(シーリング材)でしっかりと埋め、防水処理を施します。
給気ガラリが設置されることで、有圧扇が外へ出した分、ここから新鮮な空気がスムーズに入ってくるようになります。



④有圧扇の設置と配線工事
続いて、湯気を一気に吸い出す有圧扇を設置します。 一般的な家庭用の換気扇よりも空気を押し出す力が格段に強いため、外の風が強い日でも、大量の水蒸気や熱気をグイグイ外へ排出してくれます。
設置にあわせて、有圧扇を力強く動かすための動力(三相200V)の電気配線工事も行いました。

工場の湿気や湯気による結露は、建物へのダメージや働く人のストレスに直結します。
工場内の空気や温度でお悩みの方はご相談ください。現場の状況に合わせて最適な換気計画をご提案します。
群馬オフィスづくり.comについて
群馬オフィスづくり.comは年間250件以上の豊富なオフィス施工実績があり、大きな工事から小さな工事まで、様々なオフィス内装工事に対応しています。弊社はオフィスだけでなく、工場や倉庫も喜んで対応致します。
工場内のお困りごとや、倉庫の修繕などは、群馬オフィスづくり.comにお任せください。
群馬オフィスづくり.comの工場・倉庫修繕工事についての詳細は下記をご覧ください。
