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床工事
長尺シートの張替時期とは?かかる費用も併せて解説

こんにちは。
群馬オフィスづくり.comです。
群馬オフィスづくり.comは群馬県で、オフィス環境の整備、内装工事、メンテナンス工事、移転工事など、オフィスに関する幅広い工事を一括で対応しています。
オフィスの床材として広く普及している「長尺シート」は、優れた耐久性とメンテナンス性が魅力の素材です。しかし、どれほど丈夫であっても経年による劣化を完全に避けることはできません。床の劣化を放置すると、オフィスの見た目が損なわれるだけでなく、歩行時の安全性にも支障をきたす恐れがあります。
本記事では、オフィス内装の専門業者の視点から、長尺シートの適切な張替時期や費用相場、工事を検討すべきサインについて詳しく解説いたします。

長尺シートの寿命と張替を検討すべき適切な時期

長尺シートの耐用年数は一般的に12〜18年程度ですが、通行量やキャスターの使用頻度により実際の寿命は変動します。そのため、美観と機能維持の観点から、設置後10年を目安に点検を受けるのが理想です。退去時やレイアウト変更のタイミングに合わせて張替を行うのも効率的です。

見逃してはいけない長尺シートの劣化サイン

表面の摩耗や黒ずみは保護層劣化の証拠です。特に端や継ぎ目の「浮き」は転倒事故のリスクがあるため、安全管理上、早期の対応が求められます。清掃で落ちない汚れや、接着劣化による気泡が見られる場合も、部分補修ではなく全体的な張替を検討すべき時期です。

長尺シートの張替にかかる費用相場と内訳

長尺シートの張替え費用は、一般的に1平方メートルあたりの単価で算出されます。材料費と工賃を合わせた相場は、1平方メートルあたり5,000円から10,000円程度が目安です。この価格差は、選択するシートの機能性によって変動します。

①遮音性や耐衝撃性に優れた高機能タイプ
②薬品に強い耐薬品性タイプ
③抗菌・防汚性能に特化したタイプ

また、工事費用には新しいシート代だけでなく、既存の床材を剥がす撤去費用や、廃棄物の処理費用が含まれます。さらに、新しいシートを綺麗に貼るために下地を平滑に整える下地処理代も必要です。正確な予算を把握するためには、現地の状況を確認した上で、これらの内訳が明記された見積書を専門業者に作成してもらうのが一番確実です。

専門業者に依頼するメリットと工事の流れ

オフィスの床張替工事を専門業者に依頼することで、仕上がりの美しさと耐久性が格段に向上します。長尺シート特有の「溶接処理」は高度な技術が必要であり、プロの施工によって水分の侵入を防ぎ、床を長持ちさせることが可能になります。
工事は主に以下の手順で進行します。
①現地調査:面積の測定と下地状態の確認

②養生と家具移動:周囲の保護と什器の搬出

③撤去と下地補正:古い床を剥がし、凹凸を平らに整える

④敷き込みと溶接:隙間なく敷き、継ぎ目を専用の棒で接合

⑤仕上げ・確認:清掃を行い、不具合がないか最終チェック

土日や夜間の施工に対応している業者を選べば、業務への影響を最小限に抑えながら、短期間でオフィス環境をリフレッシュすることができます。

群馬オフィスづくり.comについて

群馬オフィスづくり.comは、年間250件以上のオフィス施工実績を有しており、新築・移転・リニューアルはもちろん、部分的な改修工事にも対応しています。
オフィスの長尺シートの張替えといったオフィス床工事や内装工事についても、課題整理から施工までトータルでサポート可能です。オフィスづくりに関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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