オフィスにAEDを設置した方がいい?群馬の企業が導入するメリットと推奨される業種を解説
こんにちは。高崎市を中心に、群馬県全域でオフィス内装工事のお手伝いをしている、群馬オフィスづくり.comです。
「オフィスにAED(自動体外式除細動器)を設置する必要はあるだろうか?」 そんな悩みをお持ちの施設担当者様も多いのではないでしょうか。
「うちは健康な若手が多いから大丈夫」「近くに消防署があるから」と考えがちですが、心停止はいつ、誰に起こるか予測できません。
最近では、社員の命を守るだけでなく、企業の社会的責任(CSR)の一環として、事務所や工場にAEDを導入するケースが非常に増えています。
今回は、オフィスにAEDを設置するメリットや、特に導入を検討すべき業種について詳しく解説します。
AED設置のメリット:地域貢献と企業イメージの向上
AEDを事務所に設置する最大のメリットは、社内の安全確保だけではありません。
設置したAEDを、近隣住民の方や通行人が緊急時に利用できるように「地域開放」することで、大きな地域貢献に繋がります。
実際に、「当社のAEDは周辺の方も利用可能です」というステッカーを掲示している企業が増えています。
地域の方々に「あそこの会社に行けばAEDがある」という安心感を提供することは、企業の信頼性を高め、イメージアップに大きく貢献します。
「地域に根ざした経営」を大切にする群馬の企業にとって、AEDはもっとも身近で説得力のある社会貢献ツールの一つと言えるでしょう。

AEDを導入・増設すべき業種や環境とは?
特に以下のような条件に当てはまる業種や環境では、AEDの優先順位を高く設定することをおすすめします。
◆学習塾・教育施設
大切なお子様を預かる学習塾では、万が一の事態への備えが保護者からの信頼に直結します。
生徒の安全を第一に考える姿勢が、教室の付加価値となります。
◆広いオフィス・大規模な工場
心停止から救命までのタイムリミットは非常に短く、1分遅れるごとに救命率は低下します。
そのため、メーカーは「200m間隔(往復で1分程度)」での設置が推奨されています。
広大な敷地を持つ工場や、フロアが分かれている大きな事務所では、複数台の設置・増設が望ましいです。
◆熱中症のリスクが高い現場(建設業・製造業)
近年、熱中症対策に関する法律(改正気候変動適応法)が施行されたこともあり、対策を強化する企業が増えています。
1.建設業: 屋外での激しい作業を伴う現場。
2.製造業(工場): 屋内であっても室温が高くなりやすい製造現場。 重度の熱中症は心停止を招く恐れがあるため、これらの現場ではAEDの配備が今や必須の安全対策となりつつあります。

まとめ:オフィスづくりとセットで安全対策を
AEDは「万が一」の備えですが、その1台があることで、社員が安心して働ける職場環境が整います。
また、地域の方々を救うきっかけにもなり、会社としての価値を大きく高めてくれます。
「どこに置くのが一番効果的?」「保守管理はどうすればいい?」など、オフィスの安全対策に関するお悩みは、ぜひ群馬オフィスづくり.comにご相談ください。
AED機種の提案から配線工事、設置場所のレイアウトを含め、最適なオフィス環境づくりをトータルでサポートいたします。
お客様のオフィスの安全性を一緒に高めませんか?まずはお気軽にお問い合わせください!
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