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曇りフィルムを貼りました

群馬オフィスづくり.comは群馬県高崎市を中心とした西毛エリア、群馬県前橋市でお客さまのオフィスづくりに一括対応しています。 オフィス移転や、オフィスレイアウト設計、オフィス家具選定、オフィス内装工事などオフィスづくりに関わることなら私たちにお任せください。 長年の経験をもとにお客さま1社1社のご要望に柔軟に対応いたします。 こんにちは! とうとう梅雨が明けてしまいました。例年よりも短い梅雨で水不足にならないか少々不安になってしまいますね。 これから暑い暑い季節になってきます。 水分補給をしっかり行って熱中症対策をしてください! さて、本日の事例のご紹介は、前回掲載しました「ローパーティションの設置」を行ったお客様先で、別室のドアの ガラスに曇りフィルムを貼って室内を見えないようにした事例です。 ドアの窓が透明で室内が見えてしまいますね。 室内が見えてしまうことが問題無いお部屋であればいいのですが、役職者の執務室や資料保管庫などはどうしても見えて しまうことを躊躇ってしまいます。

そういう場合は、曇りフィルムがおススメです。

読んで字のごとく、曇って見えるフィルムをガラス面に貼ります。 ガラスのサイズを測って、フィルムをカットして貼っていきます。 フィルムを貼るのはスマートフォンの表面に保護シートを貼るようなもので、気泡が入ると大変見栄えが悪くなってしま います。ですので、専門の職人が丁寧に貼っていきます。 コテで仕上げていきます。 そして完成したのがこちらです。 室内が全く見えなくなりました。明るさは多少入ってくるので完全な遮断ではなく、ゆるやかな遮断が実現できます。 このような曇りフィルムはご自身で貼ることも可能ですが、気泡が入ったり、正しい採寸が必要ですので、大変労力と 時間がかかると思います。 忙しい業務時間を割いたり、業務時間外で行うのはもったいないと思いますので、ぜひ私達へご相談ください。 オフィス移転やオフィスレイアウト設計、オフィス内装工事をはじめとした各種工事からオフィス家具選定まで 幅広く対応していますので、オフィスづくりに関してお悩みごとがありましたら、ぜひ私たちにご相談ください。 内装工事、ドアの工事に関してはコチラhttps://gunma-takasaki-office.com/cms02/carpentry/